エジプト旅行記第3話「そしてエジプトへ」

「むむむ?何かにおうぞ?何か変なにおいしない?」
「そうかしら。後ろにトイレがあるから・・・」「そうかなぁ。にしては近い・・・むむむ!?」

こんな会話が始まったのも大泉学園を成田行きのバスに乗り1時間ほど経ったあと。娘のウ〇コが犯人だとわかった今、お客が乗ってる中オムツを変える事もできず、最前列に座っていた僕らはただただ成田空港につくまでの間、このにおいと共にすることを決意しました。乗客のみなさんごめんなさい。そして運転手さんもごめんなさい。絶対に気付いていたと思う。

さて、無事に成田空港に着いたあと、カウンターでベビーカーを借り、海外旅行保険に加入し、なんやかんやであっという間に時間が経ち何か食べようということでお茶漬け屋さんに入りました。なかなか美味かった。けど高いよね、成田空港って。 出国も無事済み免税店で奥さんは楽しそうにしているので僕は・・・。なんて細かく書いてるといつこの旅行記が終わるか不安になってきたので話を飛ばします。

場所は機内。成田空港は夜9時台のフライト。娘にとってはじめての飛行機ではじめての加速にかかる重圧を体験し、はじめての幼児用のシートベルトを締めすべてが初めてづくし。そして0歳児の子供を連れての家族旅行も初めて。これから十何時間の大冒険が始まるわけだが「さて!」と思ったすぐに関空へ着陸。そうです。関空経由でした。機内で2時間ほど待機してました。

そこまではほとんど乗客がいなく「よし。座席を使いたい放題だ。よかったね、あとで後ろに・・・」と話していたらいきなりものすごい人の数が機内になだれ込んで来てあっという間に満員。僕らは前列の左側3人席の窓側2人分の席でしたが、もちろん僕の右隣にも人が乗ってきました。仕方ないですが。
さて、関空出発。時間は夜中の1時ごろです・・・。関空を出発してからというもの夜中に関わらず娘のテンションは下がることを知らず全てが興味深いのか落ち着きがない。機内食も無事済ませ普通ならそこで「さて映画でも♪」となるんだが子供がいるとそうは行かない。けど空港にしても機内にしても子供に優しいですよね。登場するときは優先させてくれるし、子供用のベッド(バシネット)もある。ベビーフードもあるしおもちゃもくれる。至れり尽くせりです。ありがとう、カタール航空。
勿論南回り。ヒマラヤ山脈を横断してるころ娘はとうとうぐずり始め、隣に座っていた子供好きのアジア系カタール人の女性が抱っこしてくれたおかげで助かりました。こういうコミュニケーションっていいですよね。途中ちょっとはベッドで寝てくれたので(本当にほんのちょっと)その間に僕は奥さんと後ろに行きカップラーメンやらサンドイッチやらを貪り食ってました。このカップラーメンがやたらと美味く、あれは確かカタールのものだったと思います。ちょっとスパイシーで・・・あ、またこんなに細かく書いてると終わらなくなる、ってことでこの辺で。


結局カタール着くまでほとんど一睡も出来ずとうとうカタールのドーハ空港に到着。朝5時半。髪の毛はべったり、コンタクトは浮きまくり、体は重く、わけがわからない。けど、中東の雰囲気ありまくりでテンション上がりまくりの末永家。ではまた次回!

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