カフェTOPOS

ブラームスの本番を終え西荻窪にある隠れ家的カフェTOPOSへ。そこには1960年代のBechsteinがある。温かく深みがあり優しい音色が空間を満たす。

音楽愛好家達の集いの場所らしく、各々が交代しながら好きな曲を好きな時に好きな様に弾いて行く。そこに僕もいれてもらった。みんな気持ちを裸にしてピアノに向き合い演奏に耳を傾けている。最高の雰囲気だ。食事をしながら、カフェを楽しみながら、静かに会話を楽しみながら…。

そこはまるで個人宅のリビングの様な雰囲気。漆喰が塗られ落ち着きのある空間だ。14、5人入ればほぼいっぱい。

食事、珈琲、ケーキと全て美味しく頂いた。ふと周りを見渡すとみんないい顔をしている。「幸せ」この一言に尽きる。

そこには純粋に音楽を楽しんでいる光景があった。専門でやっている僕らが最も大切にしなくてはならない純粋な初心。来て良かった!誘ってくれた安達さん(コンサート企画)に感謝。

帰宅後、今夜は家族は居ないので1人。明日から神戸と京都でコンサート。1人で準備をするが、静かでいいなと思いつつも心のどこかがカランと寂しい音をたてている。

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