lecture or lesson?

大学のレッスン室
今日は朝から夜まで、レッスンで始まりレッスンで終わるという怒涛の一日だった。合間に時間を見つけては自分の練習をしてレクチャーの資料作成。

で、思う。

レクチャーではもちろん複数の人にまとめて伝えられるから良いが、しかし、伝えたいことの本質をより深く解ってもらうには、相手がそれをしっかりと「体感」する事が必要だ。こちらからのアプローチだけでなく、本人自身が「変化の過程」を自分で生み出し内側から体感しなければならない。これはお互いのコミュニケーションにより更に解りやすくなる。レクチャーの資料作成をしながらふと「これ、レッスンした方がいいよな」と正直思う。

勿論、普段のレクチャーコンサートの時もなるべく聴き手とやり取りをしようと努めるが、レッスンの時の方がその関係性は確実に濃厚。しかしもっと多くの方々にレクチャーの「核」なるものを知ってもらいたいと思う。けれどレッスンの方が・・・

となると、最終的には「レクチャーを主体とした公開レッスン」の形がベストなのではと思うのです。岐阜、京都、名古屋でレクチャーコンサートをさせて頂くが、行く先々でレッスンも出来たら良いなぁと思う今日この頃。

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