meeting at Uni.

今日は来月5月18日銀座の十字屋であるコンサートの打ち合わせ&音出し。サックスとのデュオあり、ピアノソロもありの(残りの)プログラミングを話し合う。フランス物とドイツ物で1部2部と構成するのだがなかなか難しい。とは言っても2時間の打ち合わせで全て決まったので良かった。後は演出も考えつつ(今回は築山洋子さんの絵とテレビでお馴染の若林正人さんとのコラボ企画)練習あるのみ。そして久しぶりにコンビニ食を食べる。

午後は年2回ある大学の総会。今の大学の現状を知り厳しさを覚えたが、社会に柔軟に対応、変化していく昭和音楽大学の姿勢は実に素晴らしいと思った(※)。今後必ず淘汰されていく教育機関。その中で生き残るために、同時に教育の質を上げて行く努力は並大抵のものではない。更には行政からの評価もきちっと得なければならない。多くの関係者が想像を絶する努力をされている。身が引き締まる思いだ。来週からレッスンが始まる。学生一人一人に対し限られた時間であるからこそ「心からの言葉」を投げかけ、対話したいと思う。

※社会人枠に関しては、大学経営と人口比率の関係性を見ても今後避けて通れないポイントである。先日友人が興味深いデータを送ってくれた。日本の大学の閉鎖性を示す具体的な数値を知れる一つとして、OECDの社会人入学割合という統計がある。これによると、アイスランドやスウェーデンは30%代、アメリカ・イギリス・韓国あたりが20%ぐらい、スペイン・イタリア・ドイツとかは10〜15%程度。そして、日本は1.7%。
 

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