音に寄り添う夜

家族は夢の中。

夜もさらなる闇に覆われる深夜1時を回る頃、1人ピアノのある部屋でワインを少しずつ飲みながらブラームスのピアノ協奏曲1番第2楽章を静かに聴く。1976年テル・アヴィヴでの録音でピアノはルービンシュタイン、指揮はメータ、オケはイスラエルフィル。

先日の本番の興奮も抜け切らぬ中、朝から音大でレッスン、空いたちょっとした時間に練習、夕方から東工大でいつもの講義を。今日はグループワーキングで「感動」についてディスカッションとプレゼン。夜は素晴らしいコンサートを聴きに代々木上原へ。

遅くに帰宅したが妻は夕飯を作って待っていてくれていた。二人で今日の出来事を語らう。子供達も元気だったことを聴く。既に寝室では子供達は深い眠りの中にいる。2人の寝顔を見て安心する。

…さて、次は明後日のコンサート。音に自分の全てを捧げよう。

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