10月5日レクチャーコンサートのための検証

【10月5日レクチャーコンサートのための検証】
今日はこれから10/5に控えている工房コンサートの最後の検証。音律をテーマにしたシリーズですが「本来は身近なものであるのにも関わらず、今まで無かった即実践に役立つ全く新しい視点からのレクチャー」として検証に検証を重ねています。

鍵盤楽器奏者に希薄な意識でもある音律、または音程感という視点。是非学生、ピアニスト、指導者の方々にはご参加頂きたいと思っています。(まだまだ残席ございます!)音律と言うと「古楽の分野」という間違ったレッテルを張られがちですが、これはモダンピアノを弾く我々にも深く深く(当たり前のように)関わることです。それらの音風景が普段平均律に調律された一般的なモダンピアノで演奏する我々に「どんな表現の可能性を与えうるか」を皆様と一緒に探求出来れば幸いです。

このようなレクチャーコンサートは(我々の知る限り)日本でここだけだと勝手ながら思っていますが、もし日本で似たようなレクチャーコンサートをされている方々がいらっしゃいましたらご連絡下さい。お友達になりましょう。

さらに言えば、ピアノを含んだ室内楽で共演する弦楽器や管楽器の皆様(彼らの方が明らかに音律、音程感に敏感であると言っても過言ではない)にも鍵盤楽器、または鍵盤楽器奏者がそれらのテーマに対し如何に考えられ、取り組んで合奏をしているかを知るということも、室内楽で音楽を共に創って行く過程に非常に有益な情報であるかと確信しています。

とにかくメカラウロコと言いますか、耳からなんちゃら、と言いますか、「学び」を豊富に含んだ1時間半の工房レクチャーコンサート、是非お越し下さい。決して「マイナス」にならない時間となることをお約束します。最近では、音楽雑誌、関係団体などの方々に(ようやく)少しずつですが関心頂いているようで、当日取材に来られるとの連絡も戴きました。啓蒙活動という点で言えばこれほどまでに「興奮し、欲求と義務に駆られた」テーマはこれまでにありませんでした。是非大学や高校、音楽教室などでのカリキュラムにも導入してほしいテーマです。なぜなら「確実に有益であるから」です。


と言う事で最後の検証頑張ってきます!

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