とにかく体感すること

体感に勝る学びはない、と言うことで先日生徒をピアノ工房に誘った。7つの異なるピアノで演奏してもらう。あーだこーだ言葉を交わすことは極力少なく。皮膚感覚で吸収される「何か」は他の何にも代え難い貴重な経験。

ピアノとは一台一台違うこと、一つ一つがオリジナルの「声」を持っていること、楽器とは必ず未知なる(楽器学的に解明出来ない)人間的な温かな領域が存在しうること、そしてそこには多くの魅力に溢れ、多様に満ち、全てが自分の指先、体、心、音楽に直結しているということ…という気付きがいつの日か芽吹きますように、と願いつつ。ご理解ご協力下さった方々に感謝を込めて。

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