謹賀新年


あけましておめでとうございます。

昨年は多くの方々に様々な形でお世話になり、お陰さまで一つの足跡を残せたかと思います。「感謝」の一言は毎年思うことであり、その気持ちは消えることなく、むしろその意味の深さを日に日に強く感じる今日この頃です。この場をお借りして深く御礼申し上げます。

また、様々な経験をさせて頂きましたが、同時に「自分の未熟さ」を痛感する日々でもありました。いつまでピアノを弾き続けていられるかはわかりませんが、可能な限り探求し続けて行きたいです。

「したい」「しなくてはならない」「した方がよい」の3つの気持ちが最大限に高まっている今、2016年にどういう道を切り開いていくか、自分自身でも楽しみにしているところです。しかし、あまりにも大きく蠢く感覚の渦のようなものがそこには在り、一歩一歩踏み出すことに大きなパワーと精神、勇気が必要でもあると感じます。

あらゆることを辿っていくと、やはりそこは「練習」に行き着きます。日々の探求、練習があらゆる活動に通ずるのかと。

2016年はコンサートはもちろんのこと、教育、研究にも特別に深く従事する年に、そして2017年を迎えたとき「自分なりの足跡を残せた」と自然体で思えるよう、そして心から「感謝」を思い抱き続けられるよう今を精一杯に生きていきたいと思います。

今年も宜しくお願い申し上げます。

2016年1月2日 末永匡

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