不思議なものです

昔から、父がくれるメールや言葉がその時の自分の状況を説明していないのにも関わらず、的を得ていることがよくあった。

先日、父から古本屋で手に入れた一冊の本をプレゼントされた。最初は正直「時間が空いた時に読もう」程度の反応だったが、読み始めてみると「むむむ…」と納得させられたり、意識の空白部を見事につつかれたりするとても鋭さのあるものだった。また、興味深い情報が多く載っていたりも。

そこでふと、こんなことも思う。

僕の子供が僕ぐらいになった時、僕は自分の子供にこのような事ができるのだろうか、と。



作曲者(ラヴェル)本人が演奏している「亡き王女のためのパヴァーヌ」。何とも味わい深い作品です。

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