音楽は世界を繋ぐ〜エジプト編その3〜


午前中からメシアンのトゥーランガリラ交響曲のリハーサルを拝聴。オケの団員さんたちがまだ僕を覚えててくれて気軽に声を掛けてくれました。とても嬉しいし、こういう関係がたまらないです。昨日アップしたシェハタ氏はもともとコントラバス奏者。ニーノ・ロータのコントラバスとオケのディヴェルティメントも一緒に聴かせてもらいました。

トゥーランガリラのピアニストはメシアンの弟子でもあるフランソワ・ワイゲル氏。彼と色々話していたらピアノの横で聴いてて、ということで横にちょこんと座って勉強させてもらいました。貴重な体験です。もともと興味があった作品なので良いタイミング。彼は指揮者でもあるので、次回は僕が振るからタダシがピアノをやってくれ、と。こういう展開がたまらないですね。

そして、今年の9月にカイロとアレキサンドリアの二箇所でリストの死の舞踏(ピアノ協奏曲版)が決定しました。この作品はリスト生誕200年記念コンサートの時に東京文化会館大ホールでマエストロ沼尻竜典氏(紫綬褒賞おめでとうございます!)と共演させて頂いた以来。興奮する作品。

カイロとアレキサンドリアの様にいにしえの歴史を感じる街で音楽をできることはとても幸せなこと。「音楽は世界を繋ぐ」を強烈に感じます。ぜひ聴きに来てください。…こういう展開がたまらないですね。

たまらないことがたくさんあった今日1日です。ってまだこちらは昼過ぎなんだけど。
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