第九


昨日のリハで使用した2台のベヒシュタインピアノ。1920年代と現在日本で2台目の最新フルコンD282。同じメーカーでもここまで性格が違うと生まれてくる響きも大変魅力的。お披露目は10/15(日)。

ということで、次回の工房レクチャーコンサートVol.11は10/15に予定されています。まだお席はあります。曲目はベートーヴェン=リストの交響曲第九番二台ピアノ版第2,3楽章とベートーヴェンピアノソナタ第1番全楽章。

第九はやはり1楽章から通して聞いて、知ることで初めて感じ得る最終楽章での魅力があるかと。前回は1楽章でオーケストラとピアノの表現を広く浅く追及しました。次回10/15は「ピアノソナタの森へ」と称し、3人のピアニストが交響曲とピアノソナタを行き来することで得た「それぞれの見解」〜表現の可能性、楽譜から見えるもの〜を実演を交えて皆様と共有したいと思います。

このレクチャーコンサートは「ピアノ演奏表現のヒントはピアノ以外のところで発見できる」をキッカケに企画されました。この時間で学び得たものを是非ご自身の様々なシーンでご活用いただけましたら幸いです。最も身近な交響曲の1つ「第九」そして「ピアノソナタ」、各作品の深み、関係性など有意義な時間になることを願ってやみません。是非、ご友人、先生や生徒さんなどお誘い合わせの上お問い合わせください!
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