応援の気持ちが心に染み入ります。ありがとうございます!


9月14日のリサイタルに向けて準備が着々と進んでいます。


ベートーヴェンのピアノソナタ。


ピアニストにとって終わりのない壮大な世界。楽譜を見ても練習しても探求の道が閉ざされることも到達することもない「新たな道が常に開かれていく」芸術世界。


まだまだ皆様のお力が必要ですが、お陰様で少しずつ席も埋まって来ています。


これまで末永のコンサートに足を運んでくださっている方にはもちろん、「まだ一度もピアノのコンサートに来たことがない」という方々にもぜひ来てもらいたいです。


先日「T&N Planning」様から協賛のお声を頂戴いたしました。T&N Planning様は国内外のコンサートマネージメントを多くされています。代表の安達のり子様から「リサイタルを応援したい気持ちがいっぱい」と嬉しいお言葉も。


このように一つ一つチケットをお買い求めいただく、協賛を申し出てくださる、時に直接伝えてくださり、TwitterやFacebookなども含め、あらゆる方面から「応援の言葉」が届くことに支えられています。


ありがとうございます!
引き続き応援よろしくお願いいたします!


【9月14日ピアノリサイタルチケット好評発売中!】
◆ミリオンコンサート協会
03-3501-5638

◆朝日ホールチケットセンター
(日・祝除く10:00~18:00)
03-3267-9990

◆e+(イープラス)
http://urx.mobi/LdTl

おはようございます


おはようございます。


「静かに過ごそう」と子供たちに打診。


「いや、激しく過ごす」と反論が。


それに屈することなく静かに朝を過ごそうとしています。今日待ち受けているタスクを思うと、今だけは静かに過ごしたい。


焼きたてのパンの香り、丁寧に淹れるコーヒー、静かに流れる音楽、外は雨の音。


学生時代に読んだ村上春樹のノルウェイの森で、雨の降る中Bill Evans TrioのWaltz for Debbyを聴くシーンを思い出したり。


インタビューと撮影


先日音楽雑誌のインタビューが2つありましたが、それとは全く異なるインタビューと撮影。


「Project Neighbors」


そこには「写真を通して関係を作る」に続き「あなたが今存在している場所と人について、私たちに教えてください」と記されています。


場所は、武蔵ホール、ピアノはベヒシュタイン、そしてホールスタッフの方々と僕で参加させていただきました。


プロジェクトチームである写真家の方々によってインタビューと撮影が行われます。


人の奥底に眠る本音のようなものを引き出すようなインタビューは中々ない、と思っていますが、素晴らしいインタビュアーによって生きた言葉の数々がその場に生まれました。(と僕は感じています)


ホール、人、音、そこに渦巻く様々な思い…


インタビューを通し、スタッフの方々と改めてそれらの思いを言葉にすることで、漠然としていた気持ちや関係が明確化し、夢というか目標というか、向かっているものに対する情熱にしっかり火がともされる感覚に。


人は一人で生きているのではない、一人で生きることはできない。生きること、音楽、社会、様々な要素が一つのサークルを成して僕らが存在している、そんな気持ちにも。


あなたがあなたであることを心から認め、僕が僕であること、多様を理解し受け入れる、そこには常に「感謝」が存在している。


ホールスタッフである前に人であり、音楽家である前に人であり、ホールも楽器もそこに「人がいるから」命が芽吹く。


全ては人の行い。


写真にはどんな表情が写っているか楽しみです。


プロジェクトチームの皆様に最大の感謝を。

身近だけど遠いベートーヴェン

舞台「No.9-不滅の旋律-」の再演が発表されてから早1ヶ月。


公式ホームページではキャスト&ピアニストのビジュアルが公開されましたね。


こちらからご覧ください。(公式ホームページより)
http://www.no9-stage.com/cast.html


告知の動画も公開され、それを見た時には鳥肌が立ちました…!




脚本を務められている中島かずきさんとお話しさせて頂くたびに、その膨大な知識量に驚かされます。


音楽大学の図書館でもベートーヴェンのコーナーにある書籍数は群を抜いて多い。(バッハも多いですね)ベートーヴェンという人物像、人間関係、人生と芸術の関り、想像を絶する偉業の数々、挑戦、闘い、社会、楽器等、言い出すときりがないですが「ベートーヴェンという人間、芸術作品を知ろうとすること」そこにはまるで「巨大な建築物の細かな部品一つ一つを解体し、その複雑極まりない構造を紐解いていく面白さ」があります。


少し専門的な話になるけれど、ベートーヴェンのピアノソナタの構造もまさにそれかと。


モティーフを最小単位に分解し、楽曲の中でどう利用されているか、どう生かされているか、全ての音楽的要素は有機的に関わっている。美しいメロディーやハーモニーだけでなく「構造、構築の美しさ、巧みさ」に驚愕させられるのです。


楽譜を見てるだけで、その興奮は止むことがありません。全ての細部に強い意志を感じる。


「ピアノソナタ」


こんなにも身近に存在するものなのに、その後ろに壮大な世界が広がり未踏の地さえ存在するのではとも思わせる。


人間とは?という解があるのかないのかわからないけれど、それを「問わせる引力」のようなものが存在する芸術の世界。


僕はベートーヴェンの音楽を始め、あらゆる芸術作品にそれを思うのです。

Tadashi Suenaga Piano Master Class

7月8月9月と3ヶ月間連続で受講することによってステップアップを実感してもらうこの企画。


最終回9月は汐留にあるベヒシュタインサロンにて公開レッスン。(非公開も選択可)


先日、初回を無事終えました。


才能あふれる子から表現豊かな大人の方まで、いろいろな方に受けていただきました。


あっという間の時間ですね。


ベヒシュタインピアノは「ちゃんと聴く」ことを要求してきます。


それは音楽の、あるいは演奏における根本的なこと。


「ただ聞こえる」だけでなく、しっかりと耳を傾け音の軌跡を追うかの如く「聴く」こと。これなしに上達はありません。プロフェッショナルだろうが、趣味だろうが関係ないのです。


逆に言えば、上達する方はしっかりと「聴いて」います。


さらには「定期的な目標」「明確な課題」そして「継続する」ことの3つに加え、困難なことが起こっても「一つ一つ丁寧に取り組むこと」計4つを意識することで上達への道は必ず切り開かれていきます。焦らないことです。


ステップ2(8月)ステップ3(9月)と枠が埋まって来ていますので、これを機にぜひお申し込みください。


主催:ユーロピアノ株式会社
浜松町ベヒシュタインサロン
03-6435-8768


ベヒシュタインピアノと共に音楽をあと一歩深く探求する旅に出かけましょう!


草木染織作家の村江菊絵さん


とあるコンサートで知り合った草木染織作家の村江菊絵さん。


個展やトークイベントなどでも活躍されています。


お食事にご一緒させていただいた時のこと…


静かに語られるそのご様子がとても素敵で、言葉一つ一つに含まれる深みが染み入る、そんな感覚に。


ずっと耳を傾けていたくなります。


画像の作品。末永の1stアルバム「intermezzo」を聴きながら織られたとのことです。国展にも展示されました。大変光栄です。


舞台にお着物とピアノを並べる、そんなコンサートも素敵ですね。

発表会

帰国してきて10年。


思えばドイツもほぼ10年近くいて、同じ時間を日本で過ごしたかと思うと感慨深いですね。


この10年何があったろう?と振り返ってもそれはまるでいろんな絵の具の色が水の中で溶け合っていく様。


来月(8月)5日に初めての発表会。


今回残念ながら出演できない門下生もいるけれど、この形を実現できて本当に嬉しいです。


気が付けばピアノに人が集まってきた、そんな感じ。


その魅力や価値を共感共有している「仲間」。


それぞれのバックグランドを持ち、ピアノ、音楽に向かっている。


そんな「仲間たち」の演奏を応援しに来てください。入場無料です。


e+(イープラス)でのチケット僅か


e+(イープラス)でのチケットは「のこり僅か」となりました。


ありがとうございます!


こちらでのチケット購入が難しくなっても、まだ下記の問い合わせ先には十分に空席がございます。


[チケット取扱い]
  
◆朝日ホールチケットセンター 03-3267-9990

◆ミリオンコンサート協会 03-3501-5638


是非、引き続きお求めください!


宜しくお願い致します!

友人と神楽坂

この日は2件インタビュー。


あいだに時間があったので急遽、小学校の幼馴染と会うことに。


予定をしっかり決めるより、突然連絡して突然何かをするのが好きなので、迷惑だとは知りつつも。けれど何かワクワクしちゃうんですよね。


すぐ近くの静かなカフェへ。


肩に力が入っていない、自然体な友人。


起業し、彼の熱意に共感した仲間が集まってくる。


自然体で、奥が熱い。


こんな彼のライフスタイルに羨ましさを覚えつつ、今日までのドラマに富んだストーリーに耳を傾ける。惹きつけられる。


まるでインタビューしているみたい(笑)


引き込まれる興味深い話と、口調。


ずっと聴いていたい。


僕がラジオとか公開対談のようなイベントをするならゲストとして呼びたい、なんて思ったり。


小一時間、本当に素敵なヒトトキを過ごすことができました。


感謝。


大阪ありがとう!

大阪でのコンサートを終え東京へ。


今日のコンサートで4月からほとんど毎週のようにあった本番も一区切り。


指もよくやってくれました。


良きパートナーです。


9/14のソロリサイタルまでの約2ヶ月はコンサートを控え「教育」と「自分の時間」に。


9月のリサイタルを皮切りに来年の4月まで忙しくなる。だからこそ今、自分の教育や人生について一度客観的に見てみる。


自分の時間…それは家族との時間、本や自然に触れること。「生きている今」に耳を傾ける、そんな時間。


大阪。


本当に大好きです。


熱情を弾き終えた瞬間、自分の心臓の音が強烈に頭に響いていました。その場にいる全員がトロイメライの静かな音色に耳を傾け、音楽を聴くというかけがえのない時間に価値を認め共感共有している。いつも温かく迎えてくれるお客様、そしてコンサートを支えてくださっているたくさんのスタッフの方々…


東京に向かう新幹線の中で、さっきまでの躍動を思い出すだけで手に汗を握るし、お客様にまた会いたくなってくる。


3大ソナタのコンサートはぜひ大阪でもしたいですね。


大阪の皆さんにお会いできるのは、no.9の大阪公演のときかな…?


まずは、今日でちょうど2ヶ月後を予定している9月14日の浜離宮。


個人的なお知らせをさせていただくことに心躍らせつつも、来週はインタビューもあり、9月のコンサートに対する僕の思いも含めリサイタルをさらに皆さんに知っていただけるのがとても嬉しいです。


全ての関係者に心から感謝申し上げます。



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実験的セミナー

今日は実験的なセミナーゆえに関係者のみ、都内某所で行われました。


「譜読み」「解釈」を含む「読譜力」。


人前で知らない作品を譜読みするのは初めてです。


そして同時進行で「考えてること感じていること」を全て口にする。


「ピアニストは譜読みの段階で何を考えながらやってるの?」ということです。


みなさんそれぞれ色々なやり方があると思います。あくまでも「末永はこうしている」ということであり「こうした方が良い」ということではありません。


結果、是非これはオープンにするべきとの評価を頂き、来月企画されます。


参加者の感想も近日公開になるので、ご参考いただき、ご興味ありましたらぜひお申し込みください。


初めての試みにとにかく心踊りました。


小生の譜読み、読譜に価値を認め企画してくださったTさん、そしてご参加いただいた皆様に心から感謝申し上げます!

末永ゼミ

3〜4人の受講生との濃密な学びの時間であるゼミ。


楽曲に対しその場にいる全員であーだこーだ言い合い探求していく時間。


先日も都内某所で末永ゼミがありました。


「どこに申し込めばいいの?」というお声を頂いたので、簡単にお答えいたします。


3〜4人お集りいただけば日本のどこへでも伺います。お気軽にご連絡ください。

(末永匡オフィシャルサイトより「Suenaga Method」を参照)


…大切なことは「音楽に興味がある」ということ。


その気持ちが強ければ強いほど終わりなき成長の道が開かれ、必ず訪れる困難を乗り越えられるのです。


お三方は素晴らしい音楽の世界をお持ちでした。ブラームス、リスト、モーツァルト。問題点、今後の課題、解決方法を明確にし、成長の道のりを開いていく。6時間に及ぶゼミもその場にいる全員の情熱があってはじめて、実りある時間になっていきます。


ピアノは孤独な作業が多いので、このようなチームワークはとても刺激的で、そして楽しいです。


この素晴らしいピアニストの3人に心からの感謝を…



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ベートーヴェン、ああベートーヴェン、ベートーヴェン


No.9ではメルツェルことラーメンズの片桐仁さんと。


昨夜は稲垣さんや片桐さんはじめ、皆さんとベートーヴェンな時間を過ごしました。


No.9では脚本を務められている中島さん。本当に奥の奥まで知り尽くしているだけでなく、そこに渦巻く感情のようなものも同時に共有されている。だからあのような脚本を創られるのだろうか...と思ったり。


再演楽しみですね♪


片桐さんのスマホケースが何とも個性的で、今後の作品もまた楽しみなのであります。


皆さんがとても面白く、真剣で、熱い。


そう、ベートーヴェンはあまりにも偉大なものを創り出し、残してくれました。


作品を演奏し、楽譜の奥を読み、彼の人生を追い、僕の人生に生まれる心と対比させる。


音楽芸術の宇宙…その圧倒的な精神世界に魅了されているのです。



再演の直前にこちらのリサイタルが控えていますが、浜離宮での情熱をも胸に舞台に挑ませていただきます。こちらの3曲は劇中でも頻繁に弾いていますしね。



2nd アルバムにはそれらが収録。再演はもちろん、9月14日のベートーヴェンプログラムもぜひお楽しみください♪



■浜離宮のサイト
https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/…/2018/09/event1159.html

■チケット価格
全席自由:一般¥4,000、ペア券¥7,000、学生¥2,000


■チケット申し込み
・ミリオンコンサート協会
  03-3501-5638
  http://millionconcert.co.jp/

・朝日ホールチケットセンター(日・祝除く10:00~18:00)
  03-3267-9990


・e+(イープラス)
  http://eplus.jp/
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